スポーツ障害

スポーツ障害に対する光線療法の効果

スポーツ障害は身体に無理な力が加わることで起こり、慢性化させないためには一時運動を休止して治療に専念するのがベストであることは言うまでもありませんが、光線は復帰に要するその運動休止期間を極めて短縮させることができます。

一方、止む負えず運動を休止できない場合、光線は運動を継続しながらでも身体が持つ回復力を最大限に発揮させて、スポーツ障害の治療に役立ちます。

光線療法は擦り傷・裂傷などの外傷や、骨折・骨挫傷・筋挫傷・靱帯損傷・捻挫・打撲・肉離れ・内出血などのスポーツ障害にも効果を示し、完治までの期間を著しく早めます。
また、スタミナアップ骨の強化にも繋がります。

創傷部に光線を照射すると、殺菌して創面を無菌状態に近づけると共に、細胞の機能を活発化して細胞分裂を盛んにすることによって表皮の再生を促し、正常な肉芽組織の形成を良好にします。
この創傷の回復を早める効果は他の治療法と比べても際立っていて、目で見て確かめることができます。


光線は毛細血管を拡張して局所充血を起こし血液の環流を促すことによって、起炎・発痛物質を速やかに吸収排除して炎症を消退させる一方、患部組織を修復し再生を促します。
 ※なお急性の炎症に対しては一般的に冷やす習慣があるため光線で温めるのは逆効果ではないかと心配する人がいますが、光線には冷やすのと比べても何倍もの強い消炎作用がありますから、積極的に利用すべきです。

よく相談を受けるスポーツ障害:野球肩・野球肘・ゴルフ肘・テニス肘・シンスプリント・アキレス腱炎・椎間板ヘルニア・腰椎分離症・靱帯損傷・捻挫・打撲・肉離れ・疲労骨折など

 

 

 

トレーニング前の光線療法

トレーニング前の光線療法は、体全体の血流を促進させ脳や運動神経をはじめ全ての運動組織に負荷を与えることなく準備運動を補助して、故障を予防しトレーニングの効果を高めます。

 

 

運動後の光線療法

光線の光と熱は、透過力に優れ速やかに筋肉内部の血流を促進させ、特にハードな練習や競技で起こる目や感覚に無い様々な障害を速やかに取り除き、次に揚げる作用をもたらします。

①過激な運動での筋肉・靭帯・運動神経細胞の微少な障害の速やかな修復作用
②細胞に溜まった活性酸素のような様々な老廃物の速やかな処理作用
③筋肉痛や筋肉疲労を後に残さない速やかな回復作用