はじめまして!
当院のホームページのアクセス誠にありがとうございます。
ここでは私自身や私たちファミリーが実際に体現した経験も元に、
光線療法の無限の可能性について記させていただきたいと思います。
少々長くなりますがお付き合いください。
不妊症でお悩みのあなたへ
私たち夫婦を悩ます大きな悩みは不妊症の問題でした。
結婚して半年後、一度妊娠する機会に恵まれましたが、それも流産という形で子供を失い、
それから子宝に恵まれることができずに6年間が過ぎていきました。
悪気はなかったのでしょうが、「まだ出来ないの?」「早くお孫さんの子が見たいだろうにね…」などの心ない人からのコトバはいまだに忘れるのことができません。
結婚後6年が経過したころ、二人で話し合い、意を決して不妊治療科の門をくぐりました。
不妊治療というものはいざ経験してみると精神的にも肉体的にも、そして経済的にも本当に過酷で大変ツライものでした…
治療をするたびに自分や特に妻の身体に心に、少なからず決して小さくない傷が刻み込まれていきます。
そして一回の治療で数十万から100万円近くのお金が吹き飛びます。
ついには自分たちの貯金を使い果たし、親にも援助を求めるようになりました。
それでも救いは両親が自分たちの思いを受け止めてくれて真摯に援助をしてくれたことです。
本当にありがたく思っています。
妻の身体の負担も考え、これが最後の治療と行った治療で幸いにも、体外受精にて妊娠することができて、無事に元気な男の子が授って今では高校生になり健やかスクスクに育っています。
「ああ!もっと早くに光線セラピーに出会っていれば!」
光線セラピーのことを知ったときに真っ先に思ったのがこの不妊治療への思いでした。
不妊治療の辛さを知っているからこそ同じことで悩む方々には自分たちの辛さを味わってもらいたくはありません。
光線療法は身体に負担のかからない優しい療法です。
ではなぜ光線療法が不妊を改善するのでしょうか?
考えられるものを列挙しました。
■可視光線の影響でメラトニンの合成と分泌が抑制され、メラトニンが減少することで、性刺激ホルモンの分泌が増える。
■子宮での血液循環が良くなること
■子宮などの機能の活発化で、子宮頚管粘液の分泌がスムーズに増加する。
■ホルモンのバランスが整い、精子に対する抗体の発生を防ぐ。
■男性側では、内蔵機能の活発化や代謝促進から精子の増加がある。
などが考えられます。
光線療法は不妊症に対して優れた効果を発揮いたします。
わがサンライトグループでも、光線療法によって不妊症が改善された事例がたくさん取り上げられています。
光線療法の可能性は無限です。
自分自身が体験した事例だからこそ自信を持って言えます。
不妊症でお悩みの方、ぜひとも光線療法をお試しください。
必ず優れた効果を発揮いたします。
うつ病、統合失調症でお悩みのあなたへ
光線療法を導入する契機となったのが、妻のうつ病でした。
結婚して半年後、子供を授ったもののその子を流産という形で失ってしまい、それが妻にとって大変なダメージとなり、ひどいうつ病を発症してしまうことになりました。
ひどいときには、幻聴が絶えず聞こえるようになり、その幻聴に操られるように物を盗られたと大騒ぎをして警察に何度もお世話になったり、黙って失踪を繰り返し、三日三晩行方不明になって、警察に保護されるということもありました。
そんなこともあり、精神科を受診するたびにクスリの量がドンドンドンドン…もう嫌になるくらい増えていっていきました。
一回の受診のたびに山のように出されるクスリ、クスリ、クスリの束、束、束…
妻が隠れて飲もうとしなかったものムリもありません。
自分も見ていて本当に辛かったです。このままでは妻がクスリ漬けになる!
クスリ漬けで殺されてしまう!!
そこで、なんとかクスリに頼らない体に優しい自然療法はないものか・・・
探して探して探し求めました。
そんな思いからたどり着いたのがこの光線療法です。
光線療法を受けることによって、幸せホルモンのセロトニンが形成されていきます。
日照時間の短い北欧諸国では、長い冬の間、光線を浴びる光線療法が一般的になっています。
初めは半信半疑だった妻も光線に浴びるようになってからは、日に日に増して顔色が良くなり、みるみる元気を取り戻していきました。
「ねえ、もっと光線浴びたんだけど」
妻のこの一言を聞いた時、自分も思わず目頭が熱くなりました。
…光線療法だけですべてが完治するということではありません。
妻はまだ西洋医学の投薬療法も続けています。
ですが、ただひとつ自信をもって言えることは、いまの妻は西洋医学だけの治療しかしていなかった時に比べ、格段に元気になっているということです!
一番ひどかった時に比べるとクスリの量は4分の1にまで減っています。
西洋医学の必要なところは享受し、そこの足りない部分を補完する…
自分自身の治療法は自分自身が選択をする。
そんな大きな選択肢の一つのとしてこの光線療法をどうぞご自分自身の手でお試しください。
必ず優れた効果を発揮いたします。
スポーツ障害でお悩みのあなたへ
今から数年前、妻の病気の看病に明け暮れ、おまけに仕事のストレスも増大し、私の精神状態はまさに崩壊寸前でした。
やることなすことすべてが上手くいかずに八方塞がりで、夜寝る前に「このまま眠ってしまって、二度と目が覚かなければいいのに」とばかり思っていました。
そんなどん底の状態にあった自分を救ってくれたのは「走る」ということでした。
ある日のことでした。
なぜあのような気持ちになったのか、今でもわかりません。
確か明日の仕事のことを考え、陰鬱な気分になっていた日曜日の午後でした。
なぜか無性に「走り出したい」衝動に駆られたのです。
シューズボックスの奥に眠っていたジョギングシューズを引っ張り出し、何かにとりつかれたように家の近くの田んぼの周りをグルグルと走り続けました。
もともとスポーツは大好きで、学生時代はよく体を動かしていましたが、社会に出てからは
社会の波に打ちのめされ、スポーツをやる余裕もなく、スポーツはもっぱら観る専門で、ほとんど身体を動かす機会はありませんでした。
なので、走り出してすぐに息が上がり苦しくなるのですが、自分の身体から噴き出す汗が、自分の苦しい惨めな思いを溶けさり、消し去ってくれるような気がして走っては止まり、止まっては歩き、また走り出すことを繰り返して気がつけば暗くなるまで夢中で走り続けました。
走り終えたころ、息は絶え絶え、脚はガクガクでしたが、気持ちとココロはすっきりしてました。
頭の中のゴチャゴチャしてたゴミを「走る」ことによって生じる大量の汗で洗い流せたのではないかと思います。
それからというもの、ボクは「走る」ことの魅力に取りつかれ、現在も走り続けています。
ですが、夢中で走り始めたその時は、その気持ちとはウラハラに故障の連続でした。
足底筋膜炎に始まり、ふくらはぎ、前脛骨筋痛。
ランナーズニーと言われる腸脛靭帯炎。足の甲の疲労骨折…
さらに腰も痛め、走っては故障し、少し良くなってはまた違う箇所を故障するという悪循環に陥りフラストレーションがたまっていました。
故障をするたびにフォームが悪いんじゃないんだろうか?シューズが合っていないんじゃないんだろうか?ああ!やっぱりサプリメントもしっかりと取らなければ…
などと根本的な最も大切な原因に気づかずに迷走していました…
そんな時、サンライトグループの光線療法の勉強会がありました。
やはり、仲間ってイイですよね。かけがえのないものですよね。
勉強会が終わった後の懇親会で近況の報告があり、自分も今の状況を正直に吐露したところ、仲間からこんな反応がありました。
「・・・そもそも今井さん、光線浴びているんですか?」
「・・・!!」
晴天の霹靂でした。
それまで、自分は大きな病気もしたこともなく、健康には自信があって、精神的にはかなり苦しくなることがありましたけど、それも走ることで払拭されて、恥ずかしながら光線療法に自分がかかるということを完全に忘れていました。
「そうか!今、健康だから。健康だからこそ、その健康を維持するためにも!
そのための光線療法なんだ!」
まったくケガや病気は、本当に本当に自分にとって大切なことを気づかせてくれます。
勉強会があったその日から光線浴びて浴びて、浴び続けました。
するとどうでしょう!
あれほど悩まされていた脚の故障がその日を境にピタッと消えました。
さらに走っている割に落ちていなかった体重も、グングンと落ちやすい体質に変化し、
35度台だった基礎体温が36.5度まで上昇して
(一般的に体温が1度上がると、自己免疫力が30%上昇すると言われています。)
風邪すらも全くひかない身体になりました。
光線療法はスポーツ障害に優れた効果を発揮いたします。
わがサンライトグループでも、光線療法によって大きなケガから復活した事例がたくさん取り上げられています。
ここに取り上げた例はほんの一部です。光線療法の可能性は無限です。
自分自身が体験した事例だからこそ自信を持って言えます。
スポーツ障害、大きなケガ、繰り返すケガにお悩みの方
ぜひとも光線療法をお試しください。必ず優れた効果を発揮いたします。
ここにあげた自らが体験した事例にのみならず、光線療法は美容と健康に対して、無限の可能性を秘めています。
毎日の美容と健康に光線療法を自信をもってお勧めいたします!
お電話ありがとうございます、
サンライトまほろばでございます。